〜身体が傾いてしまう腰痛の正体と対処法〜
「車に長時間乗ったあとから腰が痛い」
「気づいたら身体が傾いている」
「背中の片側だけが張っている感じがする」
このような症状で来院される方は少なくありません。
突然の変化に不安になると思いますが、
実はこのタイプの腰痛は、適切に対応すれば早期に改善が期待できる状態です。
■ なぜ身体が傾いてしまうのか?
長時間の運転や座りっぱなしの姿勢では、
- 骨盤が後ろに倒れる
- 腰に負担が集中する
- 筋肉が同じ状態で固まり続ける
といったことが起こります。
その結果、腰の筋肉が
👉 「これ以上動くと危ない」と判断して固まる(防御反応)
状態になります。
さらに身体はその痛みを避けるために
👉 無意識に楽な姿勢へ逃げる
ため、
- 身体が片側に傾く
- 反対側の背中が張る
といった変化が出てきます。
■ 「ぎっくり腰」とは少し違います
この状態は
👉 筋肉が強く緊張して動きを制限している状態
であり、
骨がズレている・壊れているというよりも
👉 身体を守るための反応
であることがほとんどです。
そのため、
- 無理に伸ばす
- 強く揉む
- 無理に矯正する
といった刺激は、かえって悪化することがあります。
■ 当院での考え方と施術
越谷接骨院では、このような腰痛に対して
👉 「固まっている原因を正しく外す」ことを最優先にしています。
具体的には
① 過剰に緊張している筋肉を落ち着かせる
無理に押したり伸ばしたりせず、
身体の反応を見ながらやさしく緩めていきます。
② 傾いた身体のバランスを整える
傾きは結果なので、原因が取れると自然に戻っていきます。
必要以上の矯正は行いません。
③ 正しい動きに戻す
再発しないために、
腰に負担をかけない身体の使い方をお伝えします。
■ 実際の変化の目安
このタイプの腰痛は
- その場で動きやすさが変わる
- 傾きが軽減する
- 痛みが和らぐ
といった変化が出ることが多いです。
もちろん状態によりますが、
👉 「思ったより軽くなった」と感じる方が多いのが特徴です。
■ こんな方は一度ご相談ください
- 長時間の運転やデスクワーク後に腰が痛くなった
- 身体が傾いている感じがする
- 片側の背中だけ張っている
- 伸ばしても改善しない
- できるだけ早く動けるようになりたい
■ 最後に
このタイプの腰痛は
👉 原因を見誤らなければ、無理なく改善できる状態です。
逆に、自己流で無理に伸ばしたり我慢を続けると
回復が遅れてしまうこともあります。
「これくらいで行っていいのかな?」という段階でも構いません。
不安な状態を長引かせる前に、
一度しっかりと状態を確認してみてください。
👉 越谷接骨院では、問診・検査を大切にし、無理のない施術で改善を目指しています。
お困りの際は、いつでもご相談ください。



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